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    フィリピンの賃貸契約、セブ島でお部屋探し?

    フィリピンの賃貸住宅事情ってどういう仕組みなのか?セブ島で賃貸住宅を借りるにはどういった手続きが必要で、家賃はどれくらいになるのかなどについての情報をまとめてみました。

    1.この記事に掲載内容について

    フィリピンの賃貸物件の契約についてまとめています。 構成は以下のようになっています。

    • フィリピンの賃貸契住宅約方法は?
    • そもそもどんな契約方法になるの?
    • 物件の種類と建物について
    • セブ島で部屋の探し方と家賃はいくらぐらい?
    • 賃貸物件で住むときに注意すること。
    • 家賃の支払い方法とタイミング

    順番にフィリピンの賃貸契約について知見を深めていきましょう。

    2.フィリピンの物件探しの方法は?

    基本的には日本での賃貸物件を探すときと同じで、住む場所と家賃などをあらかじめ決めておいてから対象を絞り込んで探します。

    ただ日本とはことなり、首都圏は家具や生活器機備え付けの物件(コンドミニアム)も多く、首都圏や地方では家賃や治安がかなり異なるので事前調査は十分にしておいたほうが無難です。

    またデベロッパー(土地開発業者)により物件の質も開きが大きいので、ある程度大手のデベロッパーが施工しているコンドミニアムなどであれば安心度は高いです。 新築物件でも施工途中や欠陥だらけの物件も少なくないので、事前に水回りや電源、立て付けなどの細部を確認しておくのも物件探しの時には重要です。

    たとえばフィリピンで賃貸物件を探すときの方法や手順は以下のようになります。 日本とおなじように不動産屋のような仲介業者に紹介を受けたり、インターネットからの検索、街中の募集広告へ直接電話連絡をしたりのどれかとなります。

    ただ日本ほどどこにでも不動産屋があるわけではなく、ネットに掲載されている情報も間取り図などもない物件が多く、まだ人づてで現地で内覧や家主と交渉という、わりとヒューマンインターフェースが物件探しの主要な部分を占めているようです。

    また同じコンドミニアム建物内でも部屋ごとに家主や家賃が異なるケースがほとんどですので、同じ建物でも部屋は別々の仲介業者や家主と交渉する必要があります。

    日本人の場合は比較的費用を盛られやすいので、家賃などは交渉により変動する可能性も高いと考えていてもよいでしょう。

    point コンドミニアムとは?

    キッチンや洗濯機などの日常生活に必要な設備がすでに設置されていて、中長期の滞在や家族などの利用に適した宿泊施設のことです。 プールやジムが備え付けられている施設もあり、現地ではやや高級な施設になる。 通常のホテルや宿泊施設などより居住性が高く、仮住まいとしても生活できる設備を部屋もしくは施設内に完備しているので、賃貸契約未満で短期宿泊以上と、中間の宿泊施設全般の名称です。

    3.そもそもどんな契約方法になるの?

    地方などの現地在住以外の場合は、基本的にはコンドミニアムの1年契約が一般的と考えてよいでしょう。

    契約期間は基本的に1年がベースで、半年や数年単位などはオーナーにより異なります。更新時には更新手数料などはかかりませんが、値上げされる場合もあります。

    また少数では日単位で契約する物件などもあり、ホテルと購入用物件の中間ぐらいの位置づけと考えておくとよいです。 契約には書面で主に行い、契約書が基本すべてとなります。

    ほかにはパスポートとデポジットという前金、日本でいうところの敷金のような前金が2~3ヵ月前後必要になり、前家賃として数か月から1年前払いがあるなど、家主により契約内容が異なります。

    仲介業者にも紹介の場合は日本と同じように仲介手数料が発生しますが、自社物件やオーナーに直接契約した場合は、仲介手数料は発生しません。

    契約途中での退去はペナルティなどの契約が盛り込まれている場合もあり、契約期間の数十パーセントが請求される場合があります。

    デポジットは契約途中での退去では返還されず、契約満了時には修繕費などをひかれる場合もある。 支払いは前払いか先付小切手/PDC(post dated check)という銀行口座が必要な小切手での支払いが前提と考えておいたほうがよいようです。

    口座開設ができない場合は、現金で前払いの必要があるので注意が必要。 契約書はかなり重要な書類となるので、あとからトラブルなどが発生したときは記載がなければすべて保証されないので、条件などは細部まで確認してからサインしたほうがよいでしょう。

    4.物件の種類と建物について

    首都圏などの賃貸物件はコンドミニアムが一般的です。

    家具や生活器機は基本備え付けられているか、一部完備、居住者が自身で準備する家具なしなどの種類があります。 furnishedで家具や家電の備え付けの状態がわかります。

    full furnishedは家具類全完備で、衣類と食品があればほぼそのまま日常生活できると状態です。

    一部の必須家具や家主の意向などで特定の家具や家電が備え付けられているのはSemi furnishedで、日本の賃貸物件のように部屋以外はすべて居住者が用意するような場合はUnfurnishedと記されています。

    建物は郊外にいくとかなり古く安価なアパート物件がありますが、はじめて海外に住もうとする場合は、一般的な日本人にはなじめない状態の物件や治安状態も多いため、コンドミニアムなどの外国人居住向けの都市部と近郊都市の高層ビルが主な対象になります。

    ただコンドミニアムもデベロッパーによりかなり差が大きいので、一部の地域に固まっていますがジムやプールを備えている物件もありますが、部屋の設備やセキュリティなども十分に配慮する必要があります。

    5.セブ島で部屋の探し方と家賃はいくらぐらい?

    セブ島の場合もおおよそ物件の探し方や家賃相場はマニラ近郊とかわりません。

    ネットなどに物件情報も掲載されており、日本からもある程度探すことが可能です。

    日本のように間取り図などの図面データもほぼなく、掲載されている写真や家賃は、かなりの確率で盛られていると考えて間違いないでしょう。

    特に内見の写真はかなり良い状態の写真になるので、実際の物件を見るときは、かなり覚悟がいる場合もあでしょう。 家具付き物件などは、かなり生活感がある使用頻度の高い部屋もあります。

    家賃は日本の相場の半分ぐらいで考えておけばよいでしょう。一般的な日本人の生活環境からすれば15000ペソから40000ペソ程度の費用感で、わりと快適な生活が可能です。 1ペソ=2.11円なので、3万円から8万円ぐらいの家賃相場で、日本の首都圏の1ルームから3LDKぐらいまでの部屋を借りることができます。現地の相場からは割と裕福な家賃となります。

    またコンドミニアム前提となりますが、一部の地域ではジムやプールなどが備え付けられ、窓やバルコニーからは海が見えるなどの特典も多いです。

    アパートやタウンハウスは家賃がかなり安くなりますが、セキュリティや設備面などを含め、よほど現地なれした人でないとおすすめできません。

    コンドミニアムは家賃のほかに毎月管理費で数千ペソ必要になります。日本の賃貸マンションの管理費と同じニュアンスです。

    6.賃貸物件で住むときに注意すること。

    セブ島やフィリピンで賃貸物件に居住するときに気を付ける点は主に、

    • 1.治安とセキュリティ
    • 2.生活のしやすさ(スーパー・コンビニが近いなど)
    • 3.移動のしやすさ
    • 4.物件の設備

    気を付けることは、主に上記の4つになりますが、都市部周辺の信頼できるデベロッパー物件のコンドミニアムでほぼ問題ないでしょう。

    あとは契約のトラブルに備えて契約書をきちんと確認して交わしておくことと、空き巣などもわりとおおいので、コンドミニアムでも油断しないように、できるだけ手元に貴金属や高額の現金を置かないように配慮しておくべきでしょう。

    フィリピンも数十年前にくらべかなり治安が良くなっていますが、日本の感覚でいくと置き引き被害やスリなどにも遭いやすいので、あらゆる場面で気を付ける必要があります。

    警備員がいる物件でも、全幅の信頼を置くのは危険かもしれません。

    7.家賃の支払い方法とタイミング

    家賃は基本的に直接の物件のオーナーとの契約内容によりますが、初めにデポジット(日本でいうところの敷金)と前家賃を現金で支払いことがほとんです。当然、領収書はしっかりもらう必要があります。

    あと家賃は前家賃の支払い月数によりますが、先付小切手/PDC(post dated check)という銀行口座が必要な小切手での支払いになります。口座開設ができない場合は、現金で前払いの必要があるので注意が必要。

    いかがでしたでしょうか。

    フィリピンとセブ島の賃貸物件の契約方法や部屋の探し方、家賃などについての現地事情についてはご理解いただけましたでしょうか。

    もちろんすべてがこのような方法ではないので、実際に現地で契約してみないととわからない点もありますが、日本などにくらべると家主や仲介業者により契約方法や担保もわりと違うと考えておくとよいでしょう。

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